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ががめ from fanbox
ががめ

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雑記…_20200417

■

最近、コミュ障を拗らせすぎていて、ツイッターからもずっと逃げていたのですが、

さっき、チラっと覗いて見たら、先日上げたパトラ様のイラストが1万いいねを越えていました…。

たぶん、自分が描いた静止画としては、一番伸びてるのかも…。 

 

単純なもので、

こうして客観的な数字として結果が出ると、

時間を掛けた分、それがきちんと報われたという肯定感というか、

もうちょっと色々描いてみようかなっていうモチベーションが湧いてくる感じがしてきてしまいます…。

だけど、ツイッターのいいね数なんて、そのままでは一銭にもならないし、

その数字に一喜一憂、振り回されてしまうのもどうかとは思うのですが…。


■ 

…とはいえ、

昨今は、"他人からの視線がそのままお金になるような時代"のような気がしています…。

 

みんなして、あの手この手で他人から注目を浴びることに必死で、一生懸命です…。 

 「私を見て」、「私を視て」、「私を観て」、「私を看て」……、

 …、「……とくに魅せれるものは無いのだけれど…。」

 

冷静に考えてみると、それはそれで不健全な状態のような気もしないでもないのですが……、

でも、人から見られることで自分の命が繋がるのであれば、

そりゃぁ、みんな必死で見てもらおうとしますよね。

…、

だけど、普通なら、やっぱり

誰かに何か見せたいものがあるから「ちょっとこれ見てよ」

ってなるのが道理のような気もします……。

なんというか…、売る商品も無いのに、

人の視線を集めるためにムリヤリ広告を出しているというか……。

 

でもそれは、送り手がどこに重点を置いているかにもよるのだとも思うし、

広告というよりは…、そのプロモーション自体が商品になっているというか、

それを提供している空間自体に価値がある、ということだとも思うのですが…。

…でも、絵描きとか、

視覚情報を売り物にしている界隈の人間が言えたことではないですね…。

自分だってそう…。

他人の目玉をエサにして生きている…。

だけど、自分は他人から見られるのが怖い…、っていう……。

 

手段と、目的……。 感動と、報酬……。

 

……べつに何とは言いませんが、100日後にはもう死んでしまっていたりするような、

1クールちょっとで誰の記憶からも消えてしまうような、

上の人が考えた、ただ売り上げを出したいだけの、

何の信念もメッセージ性もない企画に、死に物狂いで命を削らされる下っ端さんとか…、

堪ったもんじゃないですよね……。

 

 

■

…そういえば、

前回のパトラ様のファンアート、普通にFANBOXに上げてしまっていたのですが、

コーラとジャケットの件は事前に許可をいただいてアップしていたのですが、

それ以降は無許可だったので、改めて公式774incの二次創作ガイドラインを読んだところ、

商用とかでなければ、作成、上映、展示、頒布、等は、

"非独占的に許諾する"、とのことだったので、

とりあえず、無料の全体公開でなら問題ないのかな…、と思って公開しています…。(事後確認)

(以前にうっかり描いてしまったプレセアに関しては…、たぶんアウトです……。)

 

最近は、いつの間にか妹分ユニットまで登場していて、

応援したいという気持ちも山々ではあるのですが…、

とはいえ、いつまでもパトラ様の人気に肖っているわけにもいかないので、

自分も、ちゃんとオリジナル作品の人気で独り立ちしたかったりしています…。

 

数字的には、まだまだ自分の独り善がりなのですが…、 

でも、需要は迎合するだけのものではなく、「需要はつくるものだ」とも聞きます…。

その失敗例が、最近流行の(流行ってない) ワニ君とかだったりするのかもしれませんが…、

だから、つまり……、

個人的には、

「自分が何を伝えたいか」、「お客さんに何を与えられるか」、

っていう辺りは大切にしていきたいなって思います…。

作り手や、売り手の売りたいものは、必ずしもお客さんが欲しいものではないので…。

 

 

■

とりあえず、今月は半分パトラ様に捧げてしまったので、

できれば残りの半月は、また幽霊ちゃんの方を弄りたいな…、とは思うのですが…、

需要……、 需要なぁ…………。

 

他に期待されるような評価を持っている状態で、

あえて、他人から求められていない、望まれていないことを続けるのって、

思いのほか…、なんだろう……、

悪い意味で、期待を裏切ってしまっているような感じがしている…。

 

…やっぱり、自分はアニメMVとかを作っている方が良いのだろうか…。

でも、その制作期間と労力に見合うだけの見返りがあるかというと………。

……。 

 

他人の期待に応え続けたとして、雇われの技術屋として仕事をしてしまうと、

手元に残るのは、大抵、日銭くらいで、

一生の責任はあれど、一切の権利は無く…、

社会貢献という一時の安心感と引き換えに、

その先には、大量生産するための輪転機のような将来しか

待っていないんじゃないか、って思ってしまう……。

 

そして、いつか、腕も頭も動かなくなった輪転機は、

あの日、自分が苦しめられた、あの老いたアニメーターさんのように……。

 

………。

 

 

なんとかして脱出したい…。

 

そのためには、やっぱり、

自分がオリジナルの源泉として何かを発信できるようになるべきなのかな、と、思う…。

…もう手遅れなのかもしれないけれど…、

だけど、何にせよ、 送り手側が空虚になってしまっていてはいけないんだ。

 

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